こんな宛名で届けてくれるのね

とらちちさま、ありがとうございます

ダーリンのお供で行ってきました、鈴鹿サーキット。
今まで出たのは4時間チームのみ、初めての8時間ソロに挑戦。
顔見知りはこひらさん、らりえさん、サトーさん、ふっちー、エロドクター、かわもとくん。
何年か前にくらべるとさみしいなあ。

ふたりっきりのピットは草むらにクーラーボックスとスペアホイールのみ、さみしいなあ、準備にバタバタで試走もせずにがらぱさんの声でスタート、天候は絶交の耐久レース日より。
つくと楽しちゃうし、そもそも合うペースの人もいないのでただただひたすらの単独走行。
4時間までは長かった、たんたんと走って4時間たったところでピットイン、ちょうど変態ダーリンもやってくる。
ボトル換えて、おにぎり食べて再スタート、したらめちゃしんどい、というか眠い、頭の芯がぼーっとしてきたので15分ほど昼寝。
これが効いて元気りんりん、かわもとくんの「まりさーん」という応援にちょっと照れながらアベ30でひた走る。
途中アンカーの選手につき位置させてもらったけど、がんばってついていけるくらいの絶妙な速度、まったくぶれない体、ほんとうに走りやすかった。
当たり前だけどプロってすげー。
あとトロッフェバラッキすげー。
めちゃんこかっこよかった。

ラストの3時間は集中できたから、時間が早くすぎて8時間がすぐきた感じ。
でもラスト1時間は頭がめちゃ痛かった。
走り終わった後はアドレナリンの枯渇とともに、寒気吐気に襲われる。
針テラスでお風呂入って終了。

もう二度と出ません。

怒濤のシルバーウィーク目前に休みを取るという勇気ある行動も難なくこなし、行ってきました白いタイツのＭＴＧ王子プレゼンツ 初秋の曽爾高原練。
さわやかでした。
ですがなぜか体重増加で帰宅、だっておひるごはんが豪華すぎる。
ふだん食べてる質素弁当の5倍くらいのボリューム、まあ食べた自分が悪いのですが。
せっかく絞り傾向にあったのにそれもうやむやに。
また今日から節制の日々。

あと一か月…。

だいぶんと夜明けが遅くなってきました。
出発時はまだ闇。
それでも集う変態若干名。
スタート3秒でちぎれるのもなんなんで、決戦バイクで出動、1分先行、追いつかれた時にふんばる作戦に変更。
まずすね毛奥田にぬかれざまに数秒ふんばる、次にかげぴー変態コンビにぬかれざまに数秒ふんばる。
もうちょいふんばれないもんかなあ、せめて分単位に、ふんばるだけに。
結局6時前公民館は達成できず。
宇都宮までになんとか達成したい。

明日は休みとって曽爾ります。
貧脚ですがよろしくおねがいいたします。

ここのコーヒーマシーンとここの真っ赤なジャージがほしい

ダーリンと夜道を歩く。
恋するふたりの熱い会話の内容はトレーニング方法について。
色気もクソもあったもんじゃねー。
勝手に強くなれたららくちんだけど、それじゃあつまんないよなあ。

昨日は土曜の鬱憤をはらすべく、自走で加東へ応援ＧＯ。
道の駅いながわに７時集合、そっから異様なハイペースで一路加東へ。
よゆーでちぎれました。

ついたらレースは既にスタート、師範・おくＮ氏のナイスミドル補給コンビもフル稼働。
われわれ若者は木陰で観戦。
いくつかポイント変えながら応援してたけど、見てるだけで恐怖を感じた。
集団内で談笑、いわおさんも声援に手を振る余裕があったかと思うと、次の周回ではみなさん鬼の形相で一列超棒状。
こわすぎる。
アナウンスないところで見てたので、展開をあれやこれや想像しながらの観戦だったけど、いろいろ起こっていたようです。
そんな中で果敢に戦われた皆様、お疲れ様でした。

帰路はスネ毛添乗員の先導のもと、ビッグマウスいのうえ、変態の２０代男子３人に守られながらサイクリング。
この道がまたよかった。
加東から１７号→１７６ちょっと走って、道場で左折して川上川ダムを回って、猪名川へ。
１７号走ってるときは枯れて死ぬかと思ったが、道場からの道がサイコー。
また走りたい。
ゆっくり走っていただいてありがとうございました。

さあ、あしたは西田橋